2007年8月10日金曜日

妄想力がたくましすぎるのよね。

昨日は、同僚にしゃぶしゃぶをご馳走してもらいすっかり満足して家に帰ってきたいづみです。
家に帰ったのは21時半。いい感じではないですか!

しかし、別れ際の一言。
「今のように休みがやっぱり続いていることと、それから女性スタッフの前でえらそうにふるまっていることを続けているとやばいよ」
の一言に、気分は一気にうつモード。

休みがちであることは自分でも重々わかっていて、なんとか毎日出社しようと思っているのですが、どうしても体が動かないときがやっぱりあります。健康な人から見たら、あの状態って不思議なんだろうな…。
だって、会社にいるときは割りと元気にふるまっているわけじゃない?前の日まで元気なんだわよ。なのに、次の日、いきなり『動けません』ってね、『うつ病』ってカミングアウトしていても、理解できないと思うのよ。
その点は、とにかくきちんと来られるときは朝(つってもお昼)までに会社に来る。社外打ち合わせが入っていても、一度朝、会社に来て、それから外に出る、とするように心がけています。

しかし、二番目のえらそう…。
これもね、要は『今、いづみは具合が悪い。だから今は自分のことだけ考えなさい。人の面倒なんて見なくていいから、まずは自分を大事にしなさい』っていう意図なんだよね。
裏を返せば『てめぇのけつもふけないうちに他人に手を出すな』。

別に他人の面倒を見ることで自分の優位性をしめそうとしているつもりはなかったんだけど…夕べ、いろいろ考えてふと思い至ったことがありました。

以下、長くなります。たたんでおきます。

0 件のコメント: